促音入力
一般的に「っこ」と打つ場合
- kko
- cco
の2つが基本で、ひねくれた打ち方で
- ltu(ko|co)
- ltsu(ko|co)
- xtu(ko|co)
とか合わせて計8通り(?)
kko の入力待ちからの判定はたいてい以下のようになると思うんだけど(赤字はミス)
- kcko →成立1ミス
- ckko →不成立3ミス
下のやつも成立するように判定してやれないものかと思う。
- ckko
という風に。
恐らくは
k を入力した時点で kko ルート確定
c を入力した時点で cco ルート確定
という処理からだろうけど、母音入力まで子音の判定を保留して上手くやれないか、と思うが色々と面倒な事になりそうな気がしまくり。
k の隣に l があり、c の隣に x があり、(殊に初心者は)誤爆の危険性は高いのにその時にはひねくれた方のルート確定ってのは何か違うような。実用の話を持ち出すのもなんだけど、間違って l を押した場合は BackSpace → (kko|cco) という修正が一般的ではなかろうか。最小打鍵数の修正でもある訳だし。アドリブ効かせる方が速いんだぜ、って異論は認める。
「じゃ」が zya でも ja でも通るとか、「か、く、こ」が ca,cu,co で通るとか、その程度のレベルで柔軟な対応とかいつまで言うつもりだよ、っていう愚痴。