他人任せ

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テケトーに妄想を飛ばしていれば、誰かが実現してくれるかも知れない、ってのはホントいい世の中になったものですね。
私のほうでは何一つ進めてないので手早い仕事に感謝します。

ミス数は最小となるように解釈してやれば、というか他に手が無いように思う。当人がどう打ちたかったのか、何てのはキーボードの入力からは知りえないんだし、好意的な推察で処理してやれば良いのではないかな。

あと嫌がらせとしか思えないような打ち方に対しては、ばっさり切ってしまうのも良い手だなあ、と思う。



ゲームに組み込むとリアクションがつけにくいという話は、言われてみればその通りで、しかも手痛い問題。
既存のゲームを見る限りでは、文字通りに打てば何かが響くのがタイピングゲームの本道だと思うので、演出かゲームデザインそのものの見直しが必要かも。



面倒臭そうな妄想としては、2つの文字列の差を数値化できれば…とかあるけど、複雑なケースで思ったように働いてるのかを考えるのが面倒で絶賛店晒し中。
上手く設計できれば、先の問題に対してもそれなりのものが返せると思ってる。実際に返るかどうかは知らない。


といろいろ書いたけど、技術的な話がちゃんと理解できてないのでまずそこから始めてみます。