上り方

時間をかければいいだけ、ってのはタイピングに限らず一般に真理だと思う。
ただ漫然と「時間の量」を費やすだけで何でも出来るって事ではないから、時間の使い方・どういった修練を積むのか、というような「時間の質」の問題もあると思うけどね。


タイピングの練習の質の向上ってなんでしょうね。
タイパーの磨いている技能ってのは、すごく感覚的というか、言葉にしにくいし、仮に出来たところで伝わるかどうかも微妙な感じ。
「この感覚をあなたも味わってください」とか無茶な要求だよなぁ。